ふくらはぎマッサージの効果や やり方とは?

マッサージ やり方

テレビや書籍などで、一躍有名になった「ふくらはぎマッサージ」。「第二の心臓」といわれるふくらはぎをマッサージすることは、単に足の疲れやむくみをとるだけでなく、様々な効果を期待できるマッサージです。自宅で簡単にできるものばかりなので、やり方を覚えてチャレンジしてみたいものです。

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ふくらはぎマッサージの効果について

ふくらはぎ 役割

ふくらはぎは、血液を循環させるポンプの役割をもっています。ふくらはぎの筋肉がしっかりと収縮して血液を送り出すことで、全身の血液循環がよくなります。ふくらはぎが疲れており、血液をうまく送り出せない場合には、全身の血流が滞り、体のいろいろな部位に支障をきたしてきます。

ふくらはぎの内側のマッサージは、冷え性、月経不順、更年期障害等の改善に効果があります。ふくらはぎの中心ラインのマッサージは、動悸息切れ、イライラ、不眠、腰痛やむくみに効果があります。ふくらはぎの外側のマッサージは、めまい、肩こり、頭痛等に効果があります。自分の体の不調に合わせて、その日のマッサージの場所を選びましょう。

ふくらはぎマッサージで高血圧が下がる理由は?

高血圧の原因

なぜふくらはぎをマッサージすることによって血圧が下がるかと言いますと、それはマッサージにより血流が良くなるためです。地球には重力があります。重力はもちろん体内の血流にも影響を与えています。つまりは、重力の影響により、血液は下半身に集中してしまいます。

長時間座席に腰を掛けているような人や、デスクワークが中心で身体をあまり動かさない人は、常に血液が下半身に集中しているような状態です。一旦心臓から送り出された血液は、全身を巡り再び心臓に戻ってきます。下半身に血流が溜まってしまうと全身から戻る血流も悪く、スムーズに血流を循環させようと強く圧力をかけるような状態になります。これが高血圧の原因です。

そんな時、下半身の中心ともいえるふくらはぎをマッサージすることにより、血液の循環をスムーズにさせ、高血圧の改善・予防に効果があります。

ふくらはぎにあるツボの種類や効果について

ふくらはぎ ツボ

ふくらはぎにはどのようなツボがあるのでしょうか。ふくらはぎのツボの中でもダイエットや健康に関するツボは4つあると言われています。そして、どのように身体の不調が判明するかと言いますと、
ふくらはぎのツボを押して痛みを感じる場合には、健康やダイエットの障害となる原因が身体のどちらかにある可能性があります。

ふくらはぎだけではなく、身体の不調な箇所のツボを押し、刺激することにより調子がよくなることがあります。科学的には根拠がなく、謎なのですが実際に体調改善に一躍買うこともあり、ツボは未知の可能性がたくさんあります。

ツボの名前と場所はこちら

◆委中(いちゅう)
膝の裏側のちょうど凹んだ箇所にあるツボです。ここのツボを押した時に痛みを感じる場合は、腰痛やむくみ等のトラブルを抱えている場合があります。

◆承筋(しょうきん)
ふくらはぎの一番太い部分の中央にあるツボです。このツボを押したときに痛みを感じる場合は、下半身のむくみが関係しています。ふくらはぎや足首・下半身にむくみがある方は、こちらのツボを押すと痛みを感じます。

◆承山(しょうざん)
膝の裏にある委中のツボと足首をまっすぐにつないだ時に、ちょうど真ん中に位置するツボです。ふくらはぎを膝から順に触っていくと、筋肉の形が変わっているのが分かります。ツボの位置を明確に探すことは少し難しいようですが、触ってみますと何となく確認できます。こちらのツボを押して痛い場合にも、足がむくんでいます。

◆承間(しょうかん)
承筋のツボと承山のツボの中間にあるのが、承間のツボです。こちらのツボを押して痛い場合にも足がむくんでいます。

ふくらはぎにある4つのツボをご紹介しましたが、全てに共通してる原因は【足のむくみ】です。足がむくんでいることにより、ツボを押したときに痛みを感じます。

マッサージのやり方は?

ふくらはぎマッサージの効果

ふくらはぎマッサージは、内側、中心、外側、の3つのラインを意識して行います。マッサージの方法は、まずは痛むところを押すことです。全体的にマッサージをしてから、痛むところを中心に、さらにしこりのような硬い部分があるところを念入りにマッサージします。この時、「痛いけれど気持ちいい」程度のマッサージを心がけます。激痛が走るような場合には、その場所を優しくなでることから始めましょう。

足がむくんでいる時にツボを押して痛みを感じるときは、むくみによる見た目上はもちろん、疲労感やダルさなども伴っていて非常に辛いです。そのようなむくみを解消し、体調改善をするための正しいツボ押しマッサージの行い方をお教えします。

①椅子に腰を掛け、両手でふくらはぎを抱え込みます。

②両手で優しくふくらはぎを持ち、両足の中指を重ねます。

③膝の方から順に、委中(いちゅう)・承筋(しょうきん)・承山(しょうざん)・承間(しょうかん)の4つのツボを押します。その際、力を入れすぎないように注意しましょう。

④足首辺りまでツボを押し終わったら、膝から繰り返しツボを押し、片足1~2分ずつ続け、反対側の足もツボを押しましょう。

このようなツボ押しマッサージを続けることで、むくみが解消されダルさや疲労感解消と共に、スッキリとした足に変身することができます。

⇒ むくみ解消にもなるマッサージのやり方【動画】

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