ふくらはぎの筋肉痛にはテーピングが効く!? やり方を紹介

ふくらはぎの筋肉痛

ふくらはぎの筋肉痛の原因として考えられるのは、ウォーキングやジョギングなどのスポーツを行ったときに起きる 激しい筋収縮が原因で筋肉への酸素供給が十分に行われず疲労物質である乳酸が残ったときに起こるものと、スポーツを行って激しく筋収縮が起こって筋肉繊維が損害することが上げられます。

しかし、きちんとテーピングを行うことによって短期間で痛みを鎮めて、けいれんや損害からの早めの回復を期待することができます。

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筋肉痛が治らないのは別の病気だからかも?

筋肉痛 病気

基本、筋肉痛はアフターケアをしっかりしていれば早く治りますし、長くても1週間も経てば痛みは引くでしょう。それなのに痛みが長引いているということは筋肉痛以外の可能性が考えられます。では筋肉痛以外の可能性って一体なんでしょうか?筋肉痛と間違えやすい症状を2つご紹介します。

1、肉離れ

一見筋肉痛と似た症状であるため、筋肉痛と間違えやすいのが肉離れです。肉離れは普段運動する機会が少ない人が急に運動をした時になりやす怪我です。主にふくらはぎと太ももの裏側に痛みが出やすいため、筋肉痛と間違えてしまうんですね。簡単ではありますが違いを見ていきましょう!

【筋肉痛】
・痛みは翌日以降
・長くても1週間以内には治る

【肉離れ】
・痛みは運動直後に出る
・痛みが長引き腫れる

上記の違いがありますが、痛みが出る時間で見分けがつきそうですね。直後か翌日か。一つの判断としてみてください。

2、神経痛

こちらは肉離れと違ってピンと来ないかと思いますが、実は神経痛と筋肉痛って非常に似ているんだとか。「まさか神経痛とは思わなかった!」というケースも多いみたいです。神経痛の場合は痛み以外にしびれやマヒが出るそうなので注意してくださいね。

そんな神経痛ですが、起こる場所はさまざまです。「顔・頭・首・肩・腕・手・指・腰・腹・胸」ありとあらゆる所で起こる可能性があります。中でも腕や腹、胸は筋肉痛が起こりやすい場所でもあります。もしこの部分で痛みがあり、しびれやマヒのような感覚があれば神経痛を疑ってみましょう。

筋肉痛は極端な話、放置していてもいつかは治ります。ですが神経痛はそう簡単には治りません。酷くなれば骨の変形や体が曲がるといったことにもなりかねません。自己判断せずに、おかしいなと思ったら病院へ行くようにしてくださいね。

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テーピング方法について

⇒ テーピングの貼り方【動画】


テーピングのやり方としては、幅5㎝、長さ40〜50㎝ほどのテープを5㎝残して切れ込みを入れていきY字にします。かかとから膝裏が見えるように鏡の前に立ったら、二股に分かれたところをアキレス腱がかかとにつくところに合わせて残りの部分をかかとの後ろから足裏つけていきます。

足首を曲げて足先を持ち上げた状態のまま膝は伸ばして、Y字の内側がふくらはぎの内側を大きく包むように膝裏に向かってテープを貼っていきます。外側も同じようにして、膝裏に向かって貼ります。もう片方の脚も同様にしながらテーピングを行っていきます。

ふくらはぎの筋肉痛の治し方6選

筋肉痛の治し方

テーピング以外にも筋肉痛を治し方をご紹介していきます。合わせて取り入れれば効果もアップ?!

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1、患部を冷やす

もっともオーソドックスな方法ですが、やはり患部を冷やすのは効果的です。特に運動直後や痛みが激しい時に試してみるといいですよ。

患部を冷やすことで血流が悪くなります。本来は血流が悪くなると体には良くないですが、炎症を起こしている時は別です。痛みを伝える神経が麻痺し、痛みを緩和してくれるんですよ。また炎症そのものを抑える効果も♪

このように患部を冷やすことをアイシングといいますが、アイシングは1回20分を目安に数回行ってください。運動してから1~2日までが効果的とのこと。

2、患部を温める

痛みが改善されてきたら次は温めるといいですよ。これは【温熱療法】をいってお風呂に入って温めるだけでOK!運動直後や痛みが強い時は逆効果なので気をつけてください。主に患部がだるい、重いと感じ時に試してみるといいですよ。

痛みがない=炎症が起きていない状態です。この状態であれば患部を温めて血流を良くしていきましょう。そうすると溜まった乳酸が早く排出されて新陳代謝が上がり、回復も早くなります。

ぬるめのお湯でマッサージするのが効果的。ですがあまり強めにマッサージをすると返って酷くなることもあるので注意してくださいね。

3、軽い運動をする

え?っと思う方も多いはず。筋肉痛の体で運動は正直キツイですよね。ですが運動後の筋肉は硬くなっていて血流が悪くなっています。それが痛みの原因となるんです。

そこで軽い運動、ストレッチでもかまいませんので体を動かして筋肉をほぐしてあげましょう。ゆっくりと時間をかけて行うのがいいですよ。軽く筋肉を伸ばすだけでも効果は期待出来ます。

4、筋肉に良いとされる栄養を摂取する

筋肉痛を治すには食事も大切。栄養バランスの取れた食事はもちろんですが、筋肉痛に効果があるとされる栄養源を摂るとより効果的ですよ。もちろんサプリメントでもOK

★たんぱく質・・・肉類、魚介類、大豆、卵など
★ビタミンB1・・・うなぎ、豚肉、レバーなど
★ビタミンB6・・・にんにく、とうがらしなど
★クエン酸・・・・酢、レモンなど
★亜鉛・・・・・・牡蠣など

5、睡眠をしっかり取る

筋肉痛に限らず体の疲労を取り除くには睡眠はかかせません。眠っている時の体は成長ホルモンが分泌されており、筋肉の修復などが行われているんですよ。

疲れている時や筋肉痛の時は8時間睡眠が理想です。

6、アルニカエキスを試しみる

筋肉痛を治す時、湿布などを使っていませんか?そんな中で今注目されているのが「アルニカエキス」です。実はこれ、アルニカという植物から抽出されたもの。抗炎症、血行促進といった効果があるそうです。

オイルマッサージでは使われることもあるアルニカエキスですが、ハーブの一種なので香りも良くてリラックス出来ますよ。ちょっと気になる方は試してみるといいかも!

肉離れの予防にも効果的!!

肉離れの予防

ふくらはぎの痛みがなくなったとしても、暫くは貼り続けた方が良いとされています。筋肉痛になってから行うのではなく、ふくらはぎがつりやすい、肉離れがしやすいという人は運動前にテーピングをしていくことで予防にも繋がります。

テーピングをしても良くならないという場合には、一度医師に相談してみることも大切ですよ。

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