手と足のこわばりの原因とは? 症状や治し方について

手 足 こわばり

手や足などの関節に起こる「こわばり」。症状が悪化してしまうと日常生活を送るのも辛くなってしまいますよね…。

手と足のこわばりを感じるという人が時々いますが、まずはその症状を自覚して、原因にあった治し方をみつけることが大切です。

ここでは、原因や症状、治し方についてご紹介します。

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こわばりの原因や症状とは?

こわばり 原因

日常生活から考えられる原因は次の3つです。

■冷えや疲れによるもの
冷え性であったり、疲れや強いストレスを抱えていると、関節や関節周りの腱の血液が流れにくくなり、手や足がこわばりを起こしやすくなります。

■関節の老化が原因
高齢になると骨と骨の間にある軟骨組織が減少してしまうため、骨が受ける衝撃を吸収することが難しくなり痛みやこわばりが起こりやすくなります。

■疾患の可能性
手や足のこわばりには、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの疾患の可能性も考えられます。

症状の違いによっては、変形性関節症や膠原病、頚椎症、手根管症候群など リウマチ以外のほかの病気の可能性も考えられるということです。また、妊娠によるホルモンバランスの乱れが原因という場合もあるといいます。

こわばり 症状

「こわばりがどのようなものなのか」ということでも、症状に違いがあります。たとえば、朝に手と足のこわばりを感じたり、しびれや痛みなどを感じるような人だと、リウマチなどの可能性があります。

こわばりの症状によって治し方が違ってくるので、もし不安を感じたら、すぐに医師に相談して、治療を行い始めるのが大切です。

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手足のこわばりをともなう病気の症状は?

病気の症状

■関節リウマチ
関節が炎症することで関節や骨に痛みが出たり放っておくと関節が変形してしまう病気です。発症時には微熱や食欲低下、体の怠さなどの症状が現れます。

■膠原(こうげん)病(全身性エリテマトーデス(SLE))
頬の紅斑、動悸、息切れ、発疹、口の中の潰瘍、関節炎、リンパの腫れなど。人によって症状の現れ方が様々で、発症時には熱が出る場合が多いといわれています。

■ばね指(ゆび)症
指の曲げ伸ばしがスムーズにいかなくなり、指が曲がった状態になってしまいます。手や指を良く使う主婦の方に比較的多く見られる症状です。

■パーキンソン病
筋肉が硬くなってしまったり、手足が震え動きが遅くなります。原因は神経伝達物質の役割を果たす「ドパミン」が不足しているからといわれています。

■線維筋痛症
体全身に激しいこわばりや痛みが現れる病気です。40〜50代の女性がなりやすく、痛みがあるのに検査をしても異常が見つからないと診断されるケースが多いのが線維筋痛症の特徴ともいえます。

手と足のこわばりの治し方について

こわばり 治し方

手と足のこわばりの治し方は、薬を使った方法から 日常生活を少しずつ改善していく方法と 幅広くあります。食生活の改善や簡単な運動をするようにすること、マッサージや冷え性を改善するなどの方法も効果的!

こわばりの治し方は様々ありますが、まずは冷え性を改善することが1番のポイントです!血行を良くする為にまずは湯船にゆっくりと浸かり温まりましょう。血行が促進され、関節周辺の緊張が和らぎます。

入浴後は無理のない程度にマッサージを取り入れましょう!マッサージをするときは、ハンドクリームや保湿剤を使うと皮膚に水分を与えることが出来るので是非試してみてください!

手 足 こわばり

手と足のこわばりの原因はいろいろなものがあります。初めは「あれ?何だか少し痛みがあるな…」程度の感覚かもしれませんが、症状によっては、はやめの段階で治療を行わなければいけないものもあるのです。いつもと調子がおかしいと思ったら、症状がひどくなる前に医師の診察と治療を考えておきましょう。

手のこわばりを感じる人は強いストレスをいつも抱えている場合も多いといいます。なので、何が原因なのかを知るというのはとてもいいことだといえます。

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