【ふくらはぎの肉離れ】 テーピングの巻き方や治療期間について

肉離れ

運動をしている方の不安の1つに「肉離れ」があると思います。しかし、肉離れの症状や治療について知識のある方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、ふくらはぎの肉離れについてお話ししていきます。

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ふくらはぎの肉離れについて

ふくらはぎ 肉離れ

ふくらはぎの肉離れはなぜ起こるのか。肉離れとは筋繊維の断裂症状のことをいい、筋肉に疲労がたまっているときや、無理なトレーニングをしたときなどに起こります。

肉離れが起こったときは激しい痛みのほか、何かが切れるような感触があったり内出血がみられることもあります。筋繊維が完全に断裂してしまった場合は、歩行困難なほどの痛みに襲われます。

肉離れを起こしたときは、まずは安静第一です。その後、冷却、圧迫、挙上といった処置を行いましょう。これらは【RICE処置】といわれており外傷の初期治療に大変有効ですから、ぜひ覚えておいてくださいね。病院ではテーピングやギプス固定などで筋肉の収縮を抑制し、治療していきます。

肉離れのテーピングの巻き方は?

ふくらはぎ 肉離れ

比較的軽い肉離れや、治りかけにはしっかりとテーピングを行うことが重要です。ふくらはぎが肉離れを起こした場合の【テーピングの巻き方】はこちら!!

【肉離れのテーピングの巻き方】
①まず、肉離れを起こした場所の上下5cmをサポートするように縦にテープを貼ります。このとき、テープは引っ張らずに貼ってください。また、かぶれ防止のために、テープの端に切り込みを入れておきましょう。

②2本目を貼っていきます。1本目のテープの下側をふくらはぎの内側から外側に向かって、ふくらはぎ全体を覆うように斜め上にしっかりと引っ張って貼ります。

③3本目は外側から内側に、2本目のテープとクロスするように貼ります。

④4本目以降は、前のテープに1/2ずつかぶせながら、ふくらはぎ全体を覆うように貼っていきます。

⑤1本目のテープが隠れるくらいまで、テープを貼っていきます。

⑥運動中にはがれないように、伸縮タイプのテープなどで軽く圧迫しながら覆うように巻いたら完成です。

⇒ 肉離れのテーピングの巻き方【動画】

テープをクロスに貼っていく際は下から上・左右交互に圧迫すること、肉離れを起こした箇所を中心にクロスするよう巻くのがポイントです。続きでは、肉離れの治療期間についてご紹介します。

肉離れの治療期間はどれくらい?

ふくらはぎ 肉離れ

肉離れを起こしてしまったときの治療期間は、症状の度合いによって違ってきます。
肉離れの治療には通常、軽度で2週間程度、中度で1~2ヶ月程度、重度で3ヶ月以上が必要になります。

肉離れの治療には長い期間が必要になりますが、傷ついた筋肉細胞組織を修復する働きをしてくれる【グルタミン】を積極的に取り入れることで、回復を早める効果が期待できます。肉離れを早く治したい場合には、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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