鬱血性皮膚炎の初期症状やマッサージによる解消法は?

鬱血性皮膚炎

血流が悪くなると、さまざまなトラブルが起こります。その1つに「鬱血性皮膚炎」があります。

ここでは、鬱血性皮膚炎の初期症状やマッサージによる解消法などについてご紹介しています。

スポンサーリンク

鬱血性皮膚炎の初期症状について

【鬱血性皮膚炎】とは、下肢の血流が悪くなることにより起こる皮膚炎です。主に足首に症状が出ることが多く、足首から膝にかけて症状が広がる場合もあります。

鬱血性皮膚炎

鬱血性皮膚炎の初期症状は、皮膚の赤みです。通常の状態よりも膨らんで鬱血状態になっているため、赤みを帯びているように見えます。この状態では弱い痒みを感じることが多いようですが、痒みを感じない場合もあります。その後、鬱血性皮膚炎が起こっている部分は茶色や赤黒く色素沈着がおきて、強い痒みを伴うようになります。

鬱血した部分は傷つきやすく、体液によるジュクジュクとした湿潤状態になったり、湿潤状態から出血することもあるので注意してくださいね。症状を繰り返すことで色素沈着が進み、長期化すると肌が黒く変色してしまいます。また、傷から皮膚潰瘍へと発展する場合も!!

あまり聞き慣れない病名ですが、悪化すると恐ろしいですね。

鬱血性皮膚炎はふくらはぎが原因?

鬱血性皮膚炎

鬱血性皮膚炎は下肢の血流が悪くなることにより起こるとお話ししましたが、鬱血性皮膚炎が起こる原因の1つに下肢静脈瘤があります。

下肢静脈瘤とは、足の血液が正常に循環しないために鬱血、むくみなどの症状が起こる病気で、ふくらはぎにみられることが多いです。鬱血性皮膚炎は、下肢静脈瘤からの併発の可能性も高いので注意が必要です。

鬱血性皮膚炎

また、立ち仕事をされている方で「ふくらはぎがむくんでいる」と感じることはありませんか?立ち仕事をされている方は重力の関係でどうしてもむくみやすくなるので、鬱血性皮膚炎を発症する可能性が高くなってしまいます。

次では、鬱血性皮膚炎を解消する方法をご紹介します。

マッサージによる解消法は?

鬱血性皮膚炎

鬱血性皮膚炎は、血流を良くすることで解消&予防することができます。ここでは、血流を良くするためのふくらはぎマッサージをご紹介!「1日●回」というよりは、空いた時間に小まめにやるほうがいいようですよ。

⇒ 血行促進のふくらはぎのセルフマッサージ【動画】

鬱血性皮膚炎の解消法・予防法はマッサージ以外にも、【医療用の弾性ストッキングの着用】や【外用薬の使用】といった方法があります。下肢静脈瘤が原因の場合は、そちらを治療します。

鬱血性皮膚炎に限ったことではありませんが、どんな病気でも早期発見・早期治療が大切です。もしも鬱血性皮膚炎の症状が出ている場合はお早めに病院へ、また日頃からむくみが気になっている方はマッサージなどの予防・解消法をお試しくださいね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク