ふくらはぎの筋膜炎とは? 原因や治し方について

ふくらはぎ 筋膜炎

【筋膜炎】とは、皮膚の下にある筋膜の炎症を意味します。男子テニスの錦織圭選手がふくらはぎの筋膜炎でドイツのハレでのゲリーウェバーオープン準決勝を棄権したことでも有名です。ここでは、ふくらはぎの筋膜炎の原因や治し方についてご紹介します!

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ふくらはぎの筋膜炎とは?

ふくらはぎ 筋膜炎

ふくらはぎの筋膜炎とは、主に40~50歳の男性が多く発症しますが、女性や子供が発症する場合もあります。これは、跳躍したり走ったりするスポーツで多く起こる病気です。

初期症状としては皮膚の痛みや腫れ、炎症ですがそのまま無理な運動を続けると肉離れや障害を生ずることもあるので 安静にしておくことが大切です。

筋膜炎の原因は?

ふくらはぎ 筋膜炎

筋膜炎の原因は筋膜の使いすぎというわけではなく、筋膜が固くなることが原因です。

そしてその固くなる原因としては2つあります。スポーツ選手の場合は、繰り返し強い衝撃を与え続けることで固くなる場合が多いです。そしてスポーツをしていない人の場合は、日常生活による疲労の蓄積で限界が来て痛みが起きるのです。

筋膜炎と筋肉痛は症状も違うの?

筋膜炎の症状

ところで、「筋膜炎」と「筋肉痛」は何がどう違うのでしょうか?「筋肉痛」とは、急に体を動かし、使わない筋肉を動かした場合に筋肉の繊維を治そうとする時に起こる痛みです。一方、「筋膜炎」の痛みは、筋膜という筋肉や骨、内臓を覆っている箇所が炎症を起こすことによる痛みです。

痛みの度合いとしては、筋膜炎の方が痛みが強く、筋肉痛は筋膜炎よりは回復しやすい症状です。また筋膜炎が重症化すると、肉離れなどを引き起こす現認にもなり、さらに痛みが増し、完治にも時間がかかってきます。

筋膜炎は、体を酷使することにより引き起こされる炎症なので、しっかりゆっくりと体を休ませ、軽いストレッチなどで筋膜をほぐしていくことが大切になってきます。

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筋膜炎の治し方について

ふくらはぎ 筋膜炎

筋膜炎の治し方としてはまずは温めることが大切です。温めることで筋肉が少し柔らかくなって楽になります。そしてなった原因をさぐることが治し方を知る手がかりです。

疲労が原因ならしっかりお風呂に入るなどして疲れをとりましょう。繰り返しの強い衝撃が原因ならスポーツのその動きをやめて休息をとることも必要です。

お風呂に入ったりストレッチをすることで血行をよくし筋肉をやわらかくするのが自分で出来る最適な治し方です。さらに無理して肉離れなど症状が悪化する前にゆっくり休むようにしましょう。

筋膜炎を解消するためのマッサージ方法

筋膜炎 マッサージ

運動や長時間の立ち仕事をしていて、「なんだかふくらはぎが痛い。」といったようなことがあるかと思いますが、そのふくらはぎの痛みを自分で解消できるマッサージがありますよ♪

ふくらはぎを自分の手で押さえてみるとなんだか痛いところはありませんか?その痛みを感じる場所の痛みの強さや深さなどを探してください。

見つかったら、その痛みを感じた場所を両手の親指を重ね、ちょっと痛いかな?気持ちいいかな?というイタ気持ちいいくらいの強さでゆっくりと押します。そして、ふくらはぎを動かしていきます。足を上下に上げて、下げてと10回ほど動かします。

筋膜炎の解消法

また違う痛みのポイントを探し、同じようにゆっくりとイタ気持ちいい強さで押しながら、10回足を動かします。痛さが変わらない場合は、もう少し強めに押してみたり、反対に少し弱めに押してみたりと、重ねた親指の圧に強弱をつけてみてくださいね。

痛みがイマイチよくわからない・痛みが感じにくい方は、ふくらはぎの硬くこわばっている部分を手で押して探して、同じようにマッサージしてみてください。硬くこわばっている部分を同じようにゆっくりとストレッチして動かすと筋膜炎が解消されていきますよ。

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