ふくらはぎに水ぶくれが!原因やかゆみがある時の対処法について

ふくらはぎ 水ぶくれ

何これ?!ふくらはぎに水ぶくれが出来てる!

知らない間に出来ている水ぶくれ。しかもふくらはぎ。こんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?人によってはかゆみを伴う場合もあるようですね。

今回はそんなふくらはぎに出来た水ぶくれについてまとめました。慌てないためにもぜひ参考にしてみてくださいね。

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ふくらはぎに水ぶくれができる原因

水ぶくれ 原因

ふくらはぎに水ぶくれが出来て焦ったという人もいると思いますが、何かしらの理由が絶対にあります。その原因を見てみましょう。

まずは虫刺されです。これが一般的に多いようですね。ダニなどに刺されるとアレルギー反応を起こすことがあります。すると水ぶくれとなって現れるようですね。この場合は病院で治療する必要がありますので一度診察してもらってください。

次に低温やけどです。冬場に限りますが、湯たんぽなどを常用しているとまれに低温やけどを起こして水ぶくれが出来るようです。湯たんぽを使用するときはやけどを防ぐ為にもタオルを巻くなどしてください。

他にも皮膚病が原因の場合もあります。虫刺され、低温やけどといった可能性がない場合は一度病院で診てもらってください。

対処法は原因によって変わる

病気が原因で水ぶくれが出来た場合の対処法を見ていきましょう。原因別にまとめているのでチェックしてみてください。

《掌蹠膿疱症》

白い膿が中に入っているような水ぶくれが多発したときに考えられる病気です。この場合は感染は心配しなくていいようです。

治療はステロイドが配合されている塗り薬を使用し様子を見ます。まれに慢性化することがあるので、長引くようであればすぐに皮膚科を受診しましょう。

《白癬》

手や足に水ぶくれが見られます。かゆみを伴いますが皮膚の赤みがない場合は白癬の可能性があります。

白癬とは簡単にいうと水虫です。ただかゆみが無い場合もあるので全てにかゆみを伴うわけではなさそうです。掻きむしると水ぶくれが破れ、その結果悪化してしまいます。

《アレルギー性皮膚炎》

アレルギーは食べ物や植物などで反応します。摂取また触れた後に赤みを伴った水ぶくれが出来たらアレルギー性皮膚炎の可能性が高いようです。始めは湿疹程度ですが、酷くなると水ぶくれが出来ます。

アレルゲンが特定出来ない場合、湿疹や水ぶくれが広がる場合はすぐに病院へ行きましょう。悪化しない場合はステロイド系の薬で様子を見ましょう。患部は刺激しないようにしてくださいね。

《手・足湿疹》

主に主婦や水仕事をされる人に多いもので手や足の指に出来ます。乾燥も伴い、湿疹と水ぶくれがあれば可能性が高くなります。乾燥が原因ともいえますので、クリームなどでしっかりと保湿してあげてください。

《手足口病》

手、足、口や唇に小さい発疹や水ぶくれがあれば手足口病かもしれません。発熱もあり、強いかゆみや痛みもあります。足裏に出来ることもあり、この場合は歩けないことも。

手足口病の場合、水ぶくれは小さくて硬いのが特徴です。よって破れることはまれです。ただ今のところ特効薬がないので痛み止めなどを服用して安静にするしかありません。感染力も非常に強いので家族間での感染などには十分注意してください。

《あせも》

夏場に起きやすいあせも。汗をかいた後にかゆみが起き皮膚は赤みを帯びてきます。そして水ぶくれが出来ればあせもの可能性が高いですね。

ただ本来あせもはかゆみはあまり伴いません。水ぶくれが出来るくらいにならないとかゆみはありません。この場合はシャワーなどで体を洗い流し、清潔にしていれば自然に治ります。

《汗疱》

初夏や季節の変わり目に多い病気です。汗に反応して起きるのですがあせもとは全くの別物になります。汗が出る管が何らかで詰まり発症します。初期は湿疹程度で済みますが、症状が進むと小さい水ぶくれが出来ます。

保湿クリームで和らぎますが、酷い場合はステロイド系の軟膏を塗ってください。悪化するときは病院へ。

かゆみがある時の応急処置について

水ぶくれでかゆみを伴ったとしても、決して掻きむしらないようにしてください。掻くことで水ぶくれが破けて症状が広がる可能性があります。破けた皮膚に別のばい菌が付着して悪化することもあります。

かゆみ 応急処置

原因が分かればステロイド系の薬を塗るなどして対応しましょう。原因が不明の場合は患部を冷やして炎症を抑えましょう。少しは和らぎます。そしてすぐに病院へ行ってください。

子供が小さい場合はどうしても掻いてしまうのですが、症状を悪化させないためにも注意してください。もし感染性であればあっという間に移りますので、感染する病気じゃないかどうかもよく観察してください。

水ぶくれ 皮膚科

水ぶくれといっても虫刺されやアレルギー、病気といろいろあります。もし「いつの間にか水ぶくれが出来ていた」「何だか広がっている気がする」といった場合は、すぐに皮膚科を受診するようにしてください。

水ぶくれは潰してしまうと痕になることもあるので注意したいですね。

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